発音がキレイな英語

英語の発音がキレイな方って、どうやって勉強してるんだろう?そう疑問に思った事はありませんか?英語圏で育った方や、帰国子女という10代の学生時代を英語圏で過ごした方は比較的発音が良いですね。しかし、私達のように留学経験が無い日本人は、どんなに一生懸命英語の発音を頑張ってもなかなかキレイな発音にならない・・・そう悩んでいる方が多いようです。

 

 

留学は経済的な事情でできなかったのですが、私は比較的アメリカ人っぽい英語を話していると自負しています。自分自身で聞いてもアジア人のアクセントはありますけど、いわゆる日本人英語よりは英語っぽい英語です。 

 

 

もちろんある日突然英語の発音がキレイになった訳ではありません。紆余曲折、悪戦苦闘の繰り返しでようやく「英語の発音がとても綺麗ですね」とか、「アメリカで育たれたんですか?」と聞かれるようになりました。そんな私自身の経験から、英語をきれいに話す為のポイントをお伝えしたいと思います。

 

 

 

私が初めて「キレイな英語を話せるようになりたい!!」と思ったのはは実は中学校の頃に遡ります。外国人講師が何か質問をしました。答えはHappy birthdayだったのですが、私はここで一念発起。英語っぽく発音してみました

 

 

 

ハッピーバースデーではなく、
happy birthday!

 

って発音してみたのです。その結果、どうなったと思いますか?

 

 

 

 

 

クラス全員に笑われました。

 

 

 

 

 

・・・14歳の少年は少しだけですが傷つきました。笑 人によってはここで心折れて英語を止めてしまうのではないかと思います。私は野球部だったせいか、人よりも負けん気が強かったのでむしろ反骨精神で「大人になる頃にはクラスメート全員が羨むような・・・

 

キレイな発音で英語を話せるようになってやる!」って決めました。(;・∀・)

 

 

 

それから何十年も過ぎた今。

 

↓恥ずかしいですが録音してみましたので聞いてみて下さい。(;・∀・)
英語で自己紹介

 

 

 

いかがですか?まだまだ拙い英語ではありますが、もし、なかなかやるな!と思って下さったようでしたら、続きをお読み下さい。m(_ _)m

 

 

 

英語 発音キレイ 勉強方法

英語の勉強をする時に意識したのは、読む、書く、話す、聞く、これが英語力の要素なのですが、全て別の能力だと考えて勉強・訓練しました。

 

 

英語の発音をキレイにしたい方が、声に出さずに英語の本ばかり読んでいてもダメですよね。やはり発音をよくする為には英語を聴く力と、発音する力を育てる必要があります。

 

 

ここは多くの方が実践されていますが、まずは英語の音をしっかりと聞き取れるようになる事が必要です。昔の日本人はAmericanという音の「A」が聞こえなくて、アメリカ人の事をメリケンって呼んでいましたよね。

 

 

 

このように間違った音しか聞き取れないと、間違った発音にしかなりません

 

 

 

つまり。英語をキレイに発音するポイントその1は、
正しい音を認識できることです。

 

 

 

その為にはどんどん英語を聞けば良いのですが、ただ聞き流す時間と、何を言っているのか意識して聞き取る時間とを分けて実施されると良いと思います。ここをサボると、例えばRとLの発音の区別がつきません。RoyalとLoyal。LightとRight。10代で英語が話せるようになっていない日本人の脳は英語脳になっていませんので、聞き分けることが非常に難しいです。でも、安心して下さい。意識して聞く訓練を続けると、

 

 

 

ちゃんと聞き分けられるようになります

 

 

 

 

英語をキレイに発音するポイントその2は、その1で聞けるようになった
正しい英語の音を再現できるようになる事、です。

 

 

 

落とし穴としてよくあるのは、英語圏に住んでいる日本人に多いのですが、聞き取りはかなり優秀でネイティブの英語もほぼ100%判るような方でも、ここをサボっているので英語の発音が恐ろしく下手な方も多いです。They do not make pronunciation of English・・・ではなく、ゼイ ドゥー ノット メイク プロナンシエーション オブ イングリッシュ、と発音してるんです。いや、ホントこの文字通りなんです。。。笑

 

 

カタカナで覚えちゃったら英語は通じにくいですし、個人的にはあまりかっこ良くないと思うのですが、いかがでしょうか?

 

 

正しい英語の音を再現するためには、どんどん声に出す必要があります。ここまでは多くの方が既にやってらっしゃいます。しかし、意外に・・・
自分の出している音を確認されない方が多いです。

 

 

 

今はスマホもありますし、ICレコーダーも昔より遥かに手頃な価格で入手できますので、どんどんご自身の発音を録音して聞いてみる事をオススメします。そうすると、初めて自分の話している音が英語の音になっているかどう、客観的に向き合う心の準備ができます。

 

 

 

ポイントその2まで来る頃には、きっと周りの多くの日本人達よりも、
英語の発音がキレイになり始めています。しかし、最後の難関があります。英語には英語の母音と子音があります。日本語で言う「あいうえお」が母音で、それから派生する音が子音ですね。もし、あ、い、う、え、おが正しく発音できない外国人が日本語を話したとしたら、キレイな日本語になると思いますか?答えはNOです!
何言ってるかほぼ判りません。笑 これと同じことが英語でも起きてしまいます。

 

 

 

だ・か・ら通じないのです。

 

 

 

という事でポイントその3は、英語の発音方法を母音と子音という観点で理解して、発音できるようになること、です。難しく思えますよね・・・?これは、身近に英語の発音が綺麗な方(できればネイティブ・イングリッシュ・スピーカー)がいれば
その方に教えてもらうか、動画で学べる教材を探してみて下さいね。

 

 

 

私自身も仕事やプライベートで色んな方に英語を教えて来ましたが、「英語の発音がキレイになるポイント」を教えている物がなかなかありませんでした。最近になって仲の良い友人(彼女も英語ペラペラでキレイな英語を話します)から

 

 

「遂にいいの見つけたよ!」

 

 

と教えてもらったので買ってみたんですが、これがかなり良かったです。

 

【1日6分?】この今!バカ売れしてる英会話教材

 

 

英語を綺麗に話すようになるには、年齢が若ければ若い方が早いです。私が教えてきた経験から感じる事です。
1歳でも早めに正しい努力をした方が絶対に早いのです。英語用の口周り、そして舌の筋肉が必要なんです。年齢と共に筋肉はどんどん衰えますので、発音がキレイになるスピードは年々落ちてしまいます。発音を気にされる方は、ぜひポイント1と2、できれば3もやってみて下さいね。

 

 

 

私が英語を教えてきた経験からも、同じ外資系の同僚達を見ていても断言できるのですが、英会話スクールに何万も何十万円も投じる前に上のポイント3つを意識してしっかりと自習された方が確実に英語は上達します。外国人と話すと上手くなったような錯覚に陥りますが、実際には相手が話している時間が長いので、話す練習になっていないのです。

 

 

 

どなたかの参考になれば幸いです。(*^^*)

 

 

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